言葉の幅を広げよう
私は
グリーフケアというものを
学んでいます
グリーフは悲しみ
悲しみのケアですね
なぜこれを学ぼうと思ったかというと
自分の感覚だけで
グリーフを抱えた方と
向き合うリスクを軽減したかったこと
人に伝えるために
自分の感覚だけでなく
正確に学んだことを伝えたかったから
その先にあるのは
グリーフケアに基づく地域社会を実現すること
実際に
学校に通ってみると
その学びは、
人間関係の改善や自分のことを知ることに
とても役立っています
排除しない
ジャッジしない
感情を味わう
相互関係
このあたりの言葉は
私の生活や心を豊かにしてくれました
辛いときに、
味わおうと思うと楽になるし
何事も相互関係で成り立っていると思ったら
一方通行に気づきやすくなったし
人間関係も、どんな人にお会いしても
排除しない、ジャッジしてるなって少し客観的にみえるようになってきました
どんな学びでも
学ぶことでボキャブラリーが増えます
それによって
現実を言語化しやすくなります
そうすると
想いや現実を加速しやすくなる
だから自分の言葉を紡ぐことが大事だし、
自分の思いを言語化しやくするために
学びが必要です
学びは、こうしてグリーフケアの大学に行ってみるとか、本、新聞を読む、その習慣があるだけで、
問題の対処法や、気づきを促進できます
言葉の幅を広げて
どんどん成長していこう
たくさんの感謝と愛をこめて
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