カタチに囚われないこと
サンダーソニアさんを姉が買ってくれました♪
買う時に、
この時期ですぐダメになってしまうのを心配していると、
「氷を入れてあげるといいですよ」
と教えていただき、毎日氷を作って朝入れています。ぴーんと元気だと嬉しいです。
このお花は涼しげで、水辺の笹に蛍がいるのを想わせてくれます。
それがすごーく幸せで、毎日眺めています。
花言葉は
「愛嬌」「祈り」
「祈り」というのもとてもしっくりきます
日本では
夏は祈りの季節、死者の季節でもあります。
終戦であり、お盆もあります。
お墓や仏壇、宗教に関わらず
自然や花々に想いを馳せ
故人や先人に祈りを捧げる
これも供養のカタチのひとつ
慣習のカタチに囚われることなく
気持ちを大切にしていきたいものです
たくさんの感謝と愛をこめて
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