悲しい時に助けられたものはなんですか?


若松英輔「悲しみの秘義」文藝春秋より
自己への信頼も、他者との信頼の間に育まれる。
心をひらいてくれる他者と出会えたとき人は、他者との間だけでなはなく、自己との新しい関係をも結ぶことができるのはそのためだ。


悲しい時って、誰かしらに助けられています。そうすると、周りと新しい関係が築ける。悲しみも違う形で受け取れるようになるということですね。

あなたの悲しい時に助けられた人やものはなんですか?

人だけじゃないですね!私はお風呂や、花、紙とペン、本、映画に助けられました。そしたら、これらは日々のルーティンとしても重要な位置を占めるようになりました。自分を整えるツールになってくれたのです。自分を整える、ケアすることを知っていると、自分を扱いやすくなります、落ち込んだ時の回復も早くなります。どんどん、自分と新しい良い関係が作ることができます。

たくさんの感謝と愛をこめて


♡想いを書いて形にして美しくなる♡

元気に生きるための秘訣!それは想いをシェアすること。心の中の自分の声をキャッチすることや、それをシェアすることでたくさんの気づきが生まれ、自分の殻を破ることができる。今まで声を引き出してくれる人、聞いてくれる人に出会えて、感情を大切にできるようになった私が贈る心と身体が元気になるストーリー

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