まずはラーメンの記憶を辿る
「ラーメン好きなの?」
と聞かれることがありました
え??
なぜ??
私は基本的にラーメンを食べないからです
胃弱なもので
その私がなぜ
そんな質問を受けたのだろう?
真剣に考えちゃいました
考えてみると
実際は行かないけれど
会話のなかで
「ラーメン食べに行く?」
ということがあります
なぜそういう問をするのだろう?
ラーメンの記憶が
楽しい記憶だからだ!
と気づきました
私のラーメンの記憶といえば
高校の時
友達おすすめ
一風堂
友達とも母とも
吉祥寺に行ったら
必ず食べていました
とにかく
ラーメンの記憶って
思い出に残っているんですよね
ラーメンが好きというより
楽しみたい
という気持ちに気づきました
そのラーメンの記憶は
私しか知らないことなので
せっかく話しても
ラーメン好きにしか思われません笑
やはり
自分の感情をキャッチして
楽しみたいことを
伝えられるように
なりたいものです
自分の想いを
そのまま言語化できるようになると
すごくいい循環が生まれます
誤解がないし
憶測もない
そのまま受け取る心地よさ
これは相手との信頼関係も
必要ですが
関係性に関わらず
自分の想いをカタチにできることで
1番喜ぶのは
自分自身
自分をケアすることの一つでもある
想いを自覚する
そして言語化することを
大切にしていこう
たくさんの感謝と愛をこめて
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